猫を殺した学生、釈放されたのに何故か過去をどんどん報道され始める　

「殺した猫を食べたうえ、頭蓋骨を標本に…」動物の虐殺動画をアップして逮捕された“広島のエリート大学院生”の「ゆがんだ博識」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8294d743ae572fa8f10fa57938c1dc21863d3ba

〇〇容疑者は事件現場近くの呉市川尻町で生まれ育ち、地元の小・中学校を卒業。呉市で一番の難関高校を経て、東広島市の私立大学に進学した。
その後、大学院へとコマを進めた〇〇容疑者は、現在も実家で暮らしながら通学していた。近隣住民が語る。

「大きな畑や山を保有している裕福な家庭で何不自由なく育った〇〇くんは、とても活発な子でした。畑の稲刈りを手伝ったり、玄関先でボール遊びをしたり
おばあちゃんが所有する山に遊びに出かけたりしていました。家族仲も良かったと思いますが、〇〇くんは特におばあちゃんっ子でしたね」

近隣住民によると、成績優秀で友人の多かった容疑者は“エリート”だったという。
実際に、地元の小・中学校の同級生も口を揃えて彼を「エリート」と呼び、あだ名は「先生」だった。

「小学2年の頃に地域のマラソン大会に出て学年で1位をとったり、小学5年の頃には日常を綴った『くらしの文集』が入選したりと、まさに文武両道でした。
特に国語と理科がずば抜けていたイメージで、“言葉”を書くことが好きな少年でした。自作のカードゲームを作って遊んだり、オリジナルの漫画を考えたりしていました」（小・中学校の同級生）

〇〇容疑者は周囲のイメージ通りのまま、難関高校へ進学した。しかし、高校の同級生からすると、彼に秀才の印象はなく、むしろ凡庸だったという。

その後、メンバーの家族が警察に通報し、事件が覚知された。さらに、団体には〇〇容疑者についての情報が多く寄せられていて、「彼は知能犯だ」と言われているという。

「以前から知識を振りかざして、まくしたてる一面があった人物のようです。“野猫”という浸透していない言葉を使って罪を逃れようとした賢いヤツだという声もあり
実際に〇〇容疑者の調書は大量に及んでいると聞いています。動画では公開されていない“別の猫の毛皮”もあるようです。こうしたことを受けて、私たち団体も不起訴になっては困るとして、広署に要望書を渡しました。警察側もすごい数の電話が来ていて対応に追われているらしく、捜査は続けると言っていました」（同前）

事件の経緯を確認するため、〇〇容疑者の自宅前にある祖母の家を訪ねると
祖母は「耳が遠くて…」、「何かよく分からない」と知らない素振りを見せるだけだった。

もしかして法律が違反していると自認がないとセーフなのか？

https://i.imgur.com/Oa79b4f.jpg

あれ？