意識は心停止後でもしばらく保たれている可能性があるようです。
米国のニューヨーク大学(NYU)で行われた研究では、危篤状態の患者たちの観察から、心停止後の患者たちの脳でも意識を示す脳波が観測される場合があると報告されました。
また蘇生した患者にインタビューを行うと、20%は「自分の人生を振り返る」タイプの典型的な臨死体験をしており、別の患者では心停止中に聞かされた3つの果物の名前を覚えていたことがわかりました。
これは心停止後でも意識は働いており、周囲の声なども認識している可能性を示します。
また今回の研究では臨死体験が起こるときに働く、メカニズムについても考察されています。
研究内容の詳細は『Resuscitation』にて公開されました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2023.09.19
引用元: https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1695125485/
どうせ何もできないし何も言えない
気にすんな
心臓が動いていても失血や呼吸困難で意識がブラックアウトするのに
そうだよな
失神とか
意識や記憶の機能が
脳だけであるという科学的根拠はない
心臓が止まって1時間以上してから息を吹き返した人の話を以前にテレビで見たが
心停止後に医者がもうダメですだとか家族が泣き叫ぶ声だとか聞こえていたという話があったな
まあ、テレビだから話半分で鵜呑みにはしないほうがいいかもだが
深夜だったから葬儀屋が引き取りに来るまで10時間ぐらいの間に怪奇現象が起きた
身内といえども遺体のそばでは休めないので、俺の部屋に母親が退避してきて、でも結局は寝れなかった
そしたら、父親の部屋から布団ガバッってめくってガサガサする音と、フゥーーーって大きな溜息を出して、立ち上がる音、
畳を踏みしめて歩く足音、扉を開ける音、スリッパを履く音、木の廊下をペタペタと歩いてくる足音
いつものルーティーンと同じリアルな音がはっきり聞こえてきて、自分の部屋まで数歩だがピタッと音も気配も消えた
俺は恐怖で幻聴が聞こえていると思いながら心臓がバクバクしてたんだけど
同時に母親が「なんだ生きてるじゃない!死んでない!」と嬉しそうにして、まったく同じ音を聞いてた事が判明した
だから絶対錯覚ではないんだけど、確認しに行ったら当然ながら体は1ミリも動いてなかったしドアやスリッパもそのまま
そもそも検死した後は布団を掛けてないから、布団めくって擦れる音が聞こえるなどあり得ない事だった
物理的に起きてない音がはっきりと聞こえてきたのは、こちらの意識に直接訴えかけた最後の挨拶みたいなものなのかもと思った
人によって見える見えない居る居ないとかの話になるのも、そういう事なのかなと
実質肉体は死んでてもしばらく意識があるのなら、霊的なものがあっても不思議じゃないよね
火葬が終わっても1週間ぐらい気配は続いてたけど、10年経って今はまったく気配すらも感じないからさすがに成仏しただろう
凄くいい話だけど、、
気のせいじゃないのかな、それか家鳴りの音を寂しさからいつものお父さんのルーティンの音と思い込んだとか
でもマジならめちゃくちゃいい話だ
お疲れ様と、ありがとうを
伝えとけ
俺も祖母の時に、似た事あったから
否定はせん
近々親父が逝きそうだ
2日前に自宅で父親が静かに逝ったが、いつまで意識があるのだろうと思っていたところだった。
耳が最後まで生きてるというのは知ってたから、心臓が止まってからも感謝の言葉は伝えたが。
でもさすがに1時間もはしなかった。
ちなみに>>12のようなことは起きなかった。少し期待していたのだが。
反射みたいなもんだ
意味のあるものではなさそう
「あー俺の心臓止まったなぁ」
と思って意識が落ちたって
脳がまともに動くにはだいぶん酸素が必要
低酸素でもまともに機能しない
ある意味恐ろしい。
あれみんな聞かれてたのかよ…
イコール「意識がある」では無いだろ。
ギロチンで首ちょんぱの後まばたきする約束したチャレンジャーな人間は
せいぜい数分以内に瞬き停止した
動かせるかどうかはそれぐらいが限界なんだろうな
意識他界系は知らん
それもすごく怪しい話な気がする
ていうかまず都市伝説かでっち上げか尾ひれだろう
それとも脳波が回復したから意識が戻ったのか
意識ってやつは本来は万能で不死で何でも見えるが、脳に留まっている間は生物に必要な分の限定的な情報だけ見せるOSみたいなもんだと思うね
今まで見たことのないような美しい満天の星空で、どうして自分は一人でこんなところにいるんだろう
と不思議に思いながらも恐怖感はなく、ただ眺めているとしきりに自分を呼ぶ声がする
うるさいなぁと思っているうちに意識が回復し看護師が何度も呼びかけていたと つまり意識がなくても
耳→脳までのインプットは働いていて、その先の反応が処理落ちしてるだけってことなのかな
人の脳はコンピュータと違って神経伝達の集合だからねぇ
感覚器官の刺激で伝達物質が放出されても、血液が来なかったら中途半端な状態で滞って意識が戻った時に一気に伝達されて非日常な体験するんじゃない?
ちょうど正座して手足がしびれるたいに、音や視覚情報がぶわっと
多分心臓止まってもしばらくは意識はあるのだろう
それがたったの数十秒であろうと時間感覚は変わってしまう感じはするな
数日間別世界に行って戻ってきた(実際は数十分)臨死体験者いたし
まとまってなくても細胞単位の局所で
電源を落としても電荷が残ってる‥みたいな感じかね? 血流がとまったからといって全細胞が一斉に
死滅するわけじゃないもんね 細胞が生きているなら電気信号も流れると
個体の死と細胞死は別だと
皮膚の細胞なんて血流が無くても2〜3日は生きているから
ヒゲとか生えてくるよね
さっきまで「死なないで」とか言ってた親族が、
死んだ途端に「やっと死んでくれた」だの「遺産相続が云々」だの枕元で言い始めたら……
意地でも蘇って>>1の研究に協力しちゃうよなw
次々に黒歴史の思い出が
走馬灯のように
もっとより強く言及すべきだと思う
現代宇宙論までいくとなぜか煙たがられるだろうけど、要は空間の理解に関しての知識が有用だと思う
情報って思っていたよりかなり具体的
生物の有機的な振舞いを構成しているのは素粒子レベルの世界にすら行かない程度のものだからな
まず間違いか嘘だ
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